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RERAIR DATASHEET
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| BOSS OD-1 OverDrive |
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OD-1はマイナーチェンジの多い機種でシリアルNOによる見分け方もよく知られています。本機種は黒ねじ黒スイッチなのでシリアルを確認することなくJRC4558モデルだとわかります(正式名NJM4558)。この機種からBOSSの標準規格が整備され、電子スイッチ回路の統一やLEDをネジ一本で脱着できる今の仕様になりました。ボディはアルミ製。ツマミはサトーパーツ製のものとよく似ているが、中心の銀パネルが少し小さい仕様になっている。 |
| 【入力インピーダンス】 |
未測定 kΩ |
| 【出力インピーダンス】 |
未測定 kΩ |
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【コントロール】
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LEVEL / OVERDRIVE |
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【出力電圧・増幅率】
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未測定 V |
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【消費電流】
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未測定 mA |
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【シリアルNO】
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未確認 |
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【製造国】
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JAPAN |
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【重量】
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350 g |
| 【ACアダプター】 |
センターマイナス9v |
| 【メーカー】 |
http://www.roland.co.jp/BOSS/ |
| 【ケース】 |
NO.2プラス |
| 【ツマミ】 |
2.6 mm マイナス |
| 【コントロールポット】 |
11 mm |
| 【IN/OUTジャック】 |
12 mm |
| 【DCジャック】 |
ネジなし |
| 【フットスイッチ】 |
ネジなし |
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モディファイポイント
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※実物にパーツNOはありません
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■ コンデンサ
左図のグレーで塗りつぶした部分が、OD-1のモディファイポイントです。このコンデンサは信号ライン上にあるもので、最小限のパーツ交換でも効果があります。特にモディファイ系の商品は電解コンデンサをフィルムコンデンサに置き換えることが多いので、左図のC6,C8のみをフィルムに置き換えるだけでも効果はあります。値は1μFなので105と書いてあるフィルムコンデンサを購入しましょう。
■ ダイオード
歪みを発生させるダイオードはD5,D6,D7の三本です。D5は波形の下部分、D6,D7は波形の上部分を歪ませます。モディファイとしてはこのダイオードの種類をゲルマニウムやショットキーなどに交換すると歪が変化します。ただし、エフェクターとしてのキャラクターが変わってしまうのでOD-1ではなくなってしまいます。キャラを変えずにモディファイする場合は電源整流用のダイオードなどを使います。また、D6,D7のどちらかを短絡するとTS-9と同様の歪になります。D6,D7は直列になっているので、ここを1本の赤色LEDで置き換えてもいいでしょう。D5,D6,D7三本とも外せばOD-1のトーンだけ得られるブースターにできます。
■ オペアンプ
オペアンプは2回路入りのものであれば、なんでも大丈夫です。
■ トランジスタ
トランジスタのモディファイポイントはQ6とQ7です。Q6は入力部分、Q7は出力部分にあるバッファー回路に使われているので、サウンドに直接影響します。バイパス時にも通過する回路なので音痩せの改善効果もあります。Q6とQ7は2SCタイプが使えます。
■ FETスイッチ
FETスイッチとはFETというトランジスタをスイッチとして利用したもので、電子スイッチ式のエフェクターには必ず使われます。これも信号ラインに直列に入っているので影響があります。Q1がエフェクトライン上にあり、Q2がバイパスライン上にあります。交換には2SKタイプでON抵抗の小さなものを選びます。
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