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RERAIR DATASHEET
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| BUDDA WAH |
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ケースはCRYBABYと同じ物が使われているようです。中身は基板とジャックが別になっているので、配線が複雑そうに見えますが回路構成はCRYBABYと変わりません。スイッチに6Pを使用し、トゥルーバイパス仕様になっていて、入力バッファーには金属皮膜抵抗が使用されています。
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| 【入力インピーダンス】 |
未測定 kΩ |
| 【出力インピーダンス】 |
未測定 kΩ |
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【コントロール】
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WAH |
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【出力電圧・増幅率】
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未測定 V |
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【消費電流】
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未測定 mA |
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【シリアルNO】
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未測定 |
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【製造国】
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U.S.A |
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【重量】
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2 kg |
| 【ACアダプター】 |
センターマイナス |
| 【メーカー】 |
BUDDA |
| 【ケース】 |
NO2プラス |
| 【ツマミ】 |
なし |
| 【コントロールポット】 |
10 |
| 【IN/OUTジャック】 |
13 mm |
| 【DCジャック】 |
なし |
| 【フットスイッチ】 |
14 mm |
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BUDDA WAH の周波数特性
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■ 周波数特性について
回路シミュレーターでシミュレーションしたBUDDA WAHの周波数特性です。青線のグラフが周波数特性で赤線のグラフは位相特性です。このグラフからBUDDA WAHの特性は約350Hz〜1.8kHzまで可変するようになってることがわかります(ペダルを開けたときが350Hz、閉じたときが1.8kHz)。CRYBABYの約430Hz〜2.2kHzの変化に比べ周波数の設定が低周波寄りになっているため、ギュワっとした粘りのあるワウ効果として感じることができます。
■ 回路について
回路はCRYBABYそのものです。CRYBABYの入力バッファーに使われている抵抗を金属皮膜のものに交換してあり、このバッファーのベースに加えるバイアス電圧用に電源フィルタを追加しています。周波数特性を決定しているのはインダクタによるもので、実測で700mHのものが使われていました。基板はBUDDAオリジナルのもので、2層基板が使われています。ピンはコネクタ式になっていますが、配置がCRYBABYとは異なるため互換性はありません。ポットはCRYBABYと同じです。

■ モディファイポイント
もともとCRYBABYのモディファイであるため、あえてモディファイする必要はありませんが、入力バッファーにだけ採用されている金属皮膜抵抗を、すべての抵抗に使ってみるのもいいかもしれません。また、電源のコンデンサは電解が使われているので、ここをOSコンに換えたり、容量を多くして電源を強化するといいでしょう。また、基板にはパターンがあるのに部品が実装されていない部分もあります。C2,C7はジミヘンワウのJH-1Sに搭載されているコンデンサと同じ場所にあたるものです。スイッチを搭載するパターンがあるので他のラインナップと共通の基板を使っているのかもしれません。 |
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